- 卒業生が遊びに来てくれました。
- 昨日は佐藤(雁が音中出身)、石井(三河FC出身)、成瀬(大府北中出身)、 今日は谷澤(雁が音中出身、びわこ成蹊スポーツ大学で大学サッカーに挑戦中)、渕上(刈谷JY出身)、畑中(大府中出身)が遊びに来てくれました。 一緒にサッカーして、現役生にとっては良い刺激になりました。 また元気な笑顔を見せに来てください。
- 2020.2.1 新人戦愛知県大会1回戦 vs名古屋
- 相手は1部リーグ所属で県内有数の実力校である名古屋。現時点での自分たちの実力を測る貴重な経験の場。 前半、相手の様子を観るため、やや重心を後ろにしてカウンターを狙う。相手のドリブルには倉田、冨田、紺野、佐々木のディフェンス陣が奮闘し、決定機は作らせなかった。Gk霍田も相手のクロスボールに対して、積極的な対応を魅せ、チーム全体に勇気を与えた。攻撃は岡本のボール奪取から大石、濱島、吉永、松井、坂本1
- 2020.1.18 新人戦知多予選決勝 vs横須賀
- 夏の知多支部大会では可能性を魅せてくれた2年生チーム。エース松井がケガで不在、不安はあったが他の選手が奮起し、1・2回戦を勝利。 決勝戦は前日の雨でグラウンドコンディションが悪く、思い通りのプレーができず大苦戦。相手のダイナミックでパワーある攻撃に押し込まれる時間が多かった。しかし、紺野を中心にディフェンス陣が安定した対応を魅せ、相手の決定機を阻止。後半、一進一退の攻防が続きアディショナルタイ1
- 2019.10.19 選手権県大会2回戦 vs中京大中京
- 対中京大中京の戦績は公式戦4連敗。愛知県の最強私学相手にどんな戦いができるか。 キックオフ直後から相手のハイプレス・力強い攻撃に圧倒され、前半4失点。後半、流れを変えるために松井辰成、紺野雅也を投入。中京大中京相手に松井はドリブル突破で存在感を示し、紺野はヘディング・1対1で安定した守備を魅せ、チームに勇気を与えた。0-6になっても攻めの姿勢を貫き、終盤、中京大中京ゴール前で数的有利をつくり、1
- 2019.10.13 選手権県大会1回戦 vs愛知黎明
- 負けたら引退のラストトーナメント。相手は県4部リーグ所属の愛知黎明、勢いに乗った時の攻撃力は要注意。前半は一進一退の攻防、相手の前への推進力を大石&堀田のパス交換からのサイドをチェンジで分散、攻守にわたり濱島来夢が機動力、最終ラインでは倉田大也の魂ディフェンス、各選手が持ち味を発揮して決定機は作らせなかった。後半、相手の運動量が落ち、ゴール前に迫る時間が増えるが、相手の気持ちの入った守備1
- 2019.10.5 県3部リーグ 第9節 vs愛知朝鮮
- 相手は勝てば昇格の可能性を残す愛知朝鮮。その相手に勝利することが大きな成長となる最終戦。 前半開始直後から相手の猛烈なプレスとダイナミックな攻撃に押し込まれる展開が続く。しかし、就職活動で不在の服部に代わりスタメン抜擢の2年吉永侑が躍動する。素早い攻守の切り替えで存在感を示す。そして、タイミングの良い動き出しから先制点。 後半、相手の運動量が低下、大石&堀田のパス交換からのサイドアタ1
- 2019.8.31 県3部リーグ 第6節 vs豊川
- 相手は私立の強豪豊川高校、昇格するためには絶対に負けられない試合。 第4節で成瀬・近藤優、第5節で辰巳が引退。夏休みの2年生の成長が問われる試合。 予想通り劣勢な展開、スタメン起用の濱島来夢が攻守にわたり存在感を示し、最終ラインでは倉田大也が魂の守備で相手の決定機を阻止。2人とも期待に応えチームに貢献してくれた。粘りの戦いで後半残り20分、スーパーサブ松井辰成を投入、相手DF陣をドリブルで切1
- 2019.7.25 知多支部大会準決勝 vs日福大付
- 3年生抜きで1・2年生の経験の場として挑んだ大会。 予選リーグの大府、半田東、半田工業との試合は狙い通り戦いができた。 準決勝の相手は日福大付、公式戦での戦績は5連敗。 出場メンバー FW 鶴岡→松井 濱島 MF 坂本 大石 鈴木→塚田 吉永 DF 佐々木 倉田 田中→紺野 山本 Gk 鶴田 前半、相手の強度に慣れる前に失点。そ1
- 2019.5.19 総体県大会2回戦 vs日福大付
- ここ3年間の公式戦で4連敗している日福大付。 前半、押し込まれながらも相手の強力攻撃陣を日野・辰巳・成瀬・渕上のDFラインとGk細田で対応。アンラッキーな形で失点したが、狙い通りの戦いができた。 後半、攻撃意識を高め、大石彩貴&堀田のポランチコンビがボールを保持し始める。そして、谷澤&服部の両サイドアタック、中垣&近藤優の中央突破から相手ゴールに何度も迫るが得点できな1
- 2019.5.1 総体知多予選決勝リーグ vs常滑
- 決勝リーグ第2節 相手はここ3年間の総体予選で負け続けている常滑高校。前半から大石彩貴&後藤のボランチコンビの動きが良く、中盤の攻防で優位に立つことができた。しかし、相手の粘り強い守備に苦しみ得点を奪うことができない。後半残り20分、スーパーサブ松井辰成を投入、CKからのこぼれ球を松井が押し込み決勝ゴール。 総体県大会出場を7年ぶりに決める勝利となった。

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